こんにちはこんばんは。
最近思うことがあります。
テレビゲーム好きだなーって。
と言いながら、家庭用ゲーム機はもうないんですがね。
詳しくはこちら。
今はもっぱらスマホゲーム。けどポチポチ押して進めてくゲームじゃないですよ。VaingloryやPUBG Mobileです。あんまここに関してはこの記事では触れません。
ゲームに初めて触れたのは4歳くらいかも。正確には覚えてないんですが、保育園時代も遊んでた気がする。その時は、ファミリーコンピューターの時代。そのあとはスーパーファミコン。Nintendo 64。
ほぼ全部の家庭用ゲーム機を遊んできました。ゲームソフトの媒体はカセットからディスクへ。
今はディスクで遊ぶ時代ですが、家庭用ゲーム機を初めから知っていると、やっぱりカセットで遊ぶっていうのがゲーム機のイメージです。
もう一度いいますけど、ゲーム好きなんですよ。
ゲーム制作をする学校にも行きました。会社には入らなかったし、入れませんでした。ちなみに洋ゲーが好きです。
ゲームって現実と違って、楽しい世界というイメージ。ゲーム内では否定もされないし、誰にも邪魔されず、自分の世界に入りきれるエンターテイメント。自分のプレイがすべて肯定される世界。これが学生時代まで思っていたゲームに対する考え方。
今は色々な世界観や考え方に触れて、現実もゲームも楽しい。けれど、ゲームは長時間続けられるのに、現実でやることに関しては、なかなか集中が続きません。なんでかなーって考えてみたところ、一つ一つの作業をゲームソフト化してみたらどうかと思いました。
勉強、というゲームソフト
読書、というゲームソフト
寝る、というゲームソフト
こんな感じで分けます。同じゲームばっかりやっても飽きるし、そしたら違うゲームをやればいい。どんどんゲームソフト入れ替えちゃえばいいんです。
イメージしづらい方はごめんなさい。
積みゲーしてる人!ちょっとずつその積んでるソフト終わらせてきませんか?
(訳:やること先延ばしにしてる人!思い立ったらそれやってみませんか?)
ゲーマーならわかってくれると信じている。
こんなに好きなんだから、なんでもゲームに紐づけて考えちゃえ!という考えに最近至りました。
野球しようぜ!(パワプロ風)
読んでいただきありがとうございました!