お盆ですね。
今日は親戚の家に10人ほど集合して食事会がありました。
こういう集まりってなんていうんだろう。
普通に親戚の集まりかw
母方の実家で、小さい頃からよく行っています。おじいちゃんおばあちゃんがいて、昔から良くしてもらっていました。時がたつと人間なので、体にも影響が出てきます。おばあちゃんがどんどんおばあちゃんになっていきます。
体の節々が痛くなる
物覚えも悪くなる
同じ話を何回もする
こういうおばあちゃん周りにいませんか?
これくらいなら老化現象だからしょうがないねえ、ってなりますよね。
けれど、どうやら親戚の家では
「やっかいなおばあちゃん」
になってしまったようです。
シンプルな構図は、
認知症だと思っていないおばあちゃん
vs
認知症だと思い込んでいる親戚家族
今日おばあちゃんと話した限りでは、認知症じゃないと思いました。受け答えもはっきりしています。何回も同じ話がループしますけどw
親戚の話では、おばあちゃんがドアを叩いて家族に対して嫌がらせをしたり、色々とストレスがたまることをやられたようで、それでもううんざりしているそうです。
昔からお世話になっている 人が、邪魔者扱いされてしまっているのが、切なかった。自分はどっちの味方につくでもなく、話を聞いていました。この家の特徴として、思ったことは口に出して言う、というのがあります。これが要因の一つかもしれません。けれど、それ以外もあるんだろうなと感じました。
話していると、色々な価値観がでてきていました。〜すべきだとか。
相手の価値観にいちいち反応しない。
これができると喧嘩とか争いは怒らないと思うんですがね…。
お互いを認め合えて接することができるといいですよね。
昔から溜め込んだ感情がかなり影響してるのかもしれません。
全然まとまってないけど、ブログでアウトプットしてくのも慣れていきたいので
不完全ですが終わります。
読んでいただきありがとうございます( ◠‿◠ )